最近30km前後のサイクリングを続けているのですが、どうしても帰り道になると坐骨の痛みが気になっていました。
そこで思い切って、サドルの幅を14.5cm → 15.5cmに変更し、さらにクッションが少し柔らかいモデルへ交換してみました。
結果として、良くなった点・気になった点がどちらもあったので、正直にまとめていきます。
対象にしたサドルのメーカーはWoolkom(今まで)とロックブロス(今回購入)です。
■ なぜサドルを変えたのか:坐骨幅が合ってなかった
これまで使っていたサドルは幅が14.5cm。
しかし、坐骨の幅を測ってみると、15.5cmぐらいの方がフィットすることが判明。
つまり、
- 幅が狭くて坐骨がしっかり乗らない
- 体重が一点に集中
- 乗れば乗るほど痛くなる
という状態だったわけです。
そこで、幅が広め&クッションが柔らかめのサドルに交換しました。
左がWoolkom、右がロックブロスのサドルです。
数値では幅は1cm広がりましたが座面が広がりお尻が安定します。

サドルの厚みもありクッション性はロックブロスがあります。

■ 実際に交換してみた感想:坐骨の痛みは明確に軽減
まず大きな変化は、
坐骨の痛みがハッキリ軽減されたこと。
長時間走って後半で特に痛みが出ていた部分ですが、15.5cm幅のサドルに変えてからは、
- 坐骨がちゃんとサドルに乗る
- お尻の左右ブレが減る
- 体重が分散される
と、明らかに乗り心地が改善。
帰り道でも以前のような「もう限界…」という痛みが少なくなり、快適さは確実にアップしました。
■ 気になった点:尿道への圧迫と太もも付け根の接触
ただし、新しいサドルではいくつか気になる点もあります。
- 尿道周りの圧迫
前傾姿勢や坂を登るときに少し圧迫感を感じます。 - 太もも付け根へのサドル接触
ペダリング中に太ももの付け根がサドルに当たる感覚があり、少し違和感があります。
これはサドル幅や角度、前後位置によって変わるので、調整次第で改善できそうです。
対策としては、
サドル角度を微調整(1〜2度前下がり)
サドルを少し後ろにセット
■ クッションは柔らかめで快適
クッションは前のWoolkomサドルより柔らかめで、振動吸収も良く、30km走っても疲れ方が軽減。
短〜中距離であればかなり快適ですが、長距離では少し沈み込みやすく感じます。
■ 結論:幅を合わせて快適度アップ
今回の変更でわかったことは、
- 坐骨幅に合ったサドルは痛みを大きく軽減する
- 柔らかめクッションは短〜中距離で快適
- 前側・太もも付け根の違和感は角度や位置で調整可能
ロックブロスのサドルはAmazonで簡単に購入でき、手軽にフィット感を改善できるのでおすすめです。
次回は角度や前後位置の微調整を試して、さらに快適なポジションを探してみたいと思います。

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